*學(xué)生在日語(yǔ)寫作中易犯的錯(cuò)誤
基礎(chǔ)的なことばかりですが、かなり上級(jí)の人でもよく間違うところです
敬語(yǔ)の間違い
「敬語(yǔ)を使わない間違い」よりも「敬語(yǔ)を使いすぎる間違い」が多く見(jiàn)られます。合肥西班牙語(yǔ)日本語(yǔ)の習(xí)慣では、自分の家族や自分のことに敬語(yǔ)を使うことはありません。この點(diǎn)が朝鮮語(yǔ)とは違う點(diǎn)で、朝鮮語(yǔ)を母語(yǔ)とする人は注意が必要です。合肥西班牙語(yǔ)|
例1:私は私のふるさとがますます豊かになることをお祈りいたします。(祈っています)
ヒント:合肥西班牙語(yǔ)|「私のふるさと」なので、敬語(yǔ)は使わない。
例2:ふるさとに電話をすると、いつも両親は「都會(huì)の生活は疲れるだろう」とおっしゃいます。( といいます)合肥西班牙語(yǔ)|
時(shí)制の間違い
これも、よくわかっているのに、注意不足のため間違えてしまうことが多いようです。
例1:子供の頃、夏休みはいつも友だちと川で泳いで遊びます。( 遊びました)合肥西班牙語(yǔ)
例2:私は生まれてからいままで、大連に住んでいました。合肥西班牙語(yǔ)|( 住んでいます)
ヒント:「今も住んでいる」という意味ですから、過(guò)去形にするのは間違いです。合肥西班牙語(yǔ)|また、「今まで」を「ずっと」に変えたほうがもっと自然です。
「ある」と「いる」の間違い
*語(yǔ)には「ある」と「いる」の區(qū)別がありませんが、日本人はこの二つを區(qū)別して使います。合肥西班牙語(yǔ)|人間だけではなく、魚や蟲も「いる」を使わなくてはなりません。
例1:人口の大多數(shù)は朝鮮族ですが、ほかの民族もあります。( 民族もいます)
例2:小さい時(shí)は、林でカブト蟲をとったりしましたが、今は林がなくなり蟲もほとんどありません。( 蟲もほとんどいません)
文體の不一致
「です?ます體」と「だ體」を混ぜて使ってしまう例です。わかっているはずなのに、よくある間違いです。
例:私が住んでいるのは阜新です。合肥西班牙語(yǔ)|阜新は瀋陽(yáng)からバスで4時(shí)間ぐらいの町だ。(町です)
「~ている」の使い方の間違い
「~ている」は「動(dòng)作?行為の進(jìn)行」と「狀態(tài)の継続」に使います。しかし、「動(dòng)作の繰り返し」には使いません。
例1:新年や國(guó)慶節(jié)には、ふるさとへもどって家族と一緒に過(guò)ごしています。( 過(guò)ごします)
例2:ふるさとに帰るたびに「もし小さい時(shí)に戻れればいいが……」という気持ちを持っています。( 気持ちになります)
ヒント:「帰るたび」は繰り返しを表しますから、「持っている」ではなく、「なる」を使います。
指示詞の間違い
作文の中で「あれ?あの?あそこ」を使うことはほとんどありません。「あれ」というのは、合肥西班牙語(yǔ)「書き手」と「読み手」の雙方が知っている事柄を指す時(shí)だけに使います。合肥西班牙語(yǔ)したがって、友人や知人に手紙を書く時(shí)にはたまに使うことがありますが、普通の作文で使うことはありません。作文の中では必ず「それ」を使います。
例1:私は「把梨」という梨が大好きです。あの梨は柔らかくていい香がします。( その梨は)
例2:田中さんは私の古い友人です。あの人は*語(yǔ)がとても上手です。合肥西班牙語(yǔ)( 田中さんは*語(yǔ)がとても上手です)
ヒント:「その人は」でもいいのですが「古い友人」なので、合肥西班牙語(yǔ)名前で呼んだほうが自然です。
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